伊勢丹浦和 1F 10/16-22

Urawa Isetan 1F 16-22th October

10/16-22まで、伊勢丹浦和 1F ザ・ステージにて、Andes giftsをはじめ、
エシカル雑貨イベントが開催されます。
お近くにお寄りの際は、ぜひお越しください!

We will have an pop up shop at Isetan Urawa 1st Floor from 16th to 22nd October.
Please come by and check out autumn / winter ethical goods to warm you up!

 

時代遅れは、いまや時代の最先端?

Which lifestyle is outdated and up-to-date?

最近参加させていただいた、青山学院大学でのYOUPLID主催のワークショップでも
「生活の中で、どんなエシカルアイディア、エコアイディアがあるか、考えてみましょう!」
という質問を生徒さんに投げかけて、さまざまなアイディアと質問が、
生徒さんの中から出てきてとても嬉しかったのですが、
最近、オーストラリアに長くいた友人とお喋りをしていて、とても面白い話が出てきました。

彼女は20年前にオーストラリアにいたのですが、その頃からすでにオーストラリアでは
「エコ、サスティナブル」の認識が国民レベルで広がっていて、
彼女は、さまざまなビックリに出会ったそうです。

例えば、シャワーの横には砂時計が置かれていて、1分たったらシャワーをとりあえず止める。
台所のシンクの横には、コンポスト(生ゴミを堆肥に変えるボックス)が置いてある。
ボロボッロのTシャツをいつまでも着ている。
スーパーにはもちろん、レジ袋がない。笑

留学していた彼女は、それを「なんと遅れている!なんと古臭い!」
と感じてドン引きしたそうです〜。
でも、いま考えると、実は時代の最先端をいっていたのかもしれませんね。

今、私たちがカッコイイと思っている高層ビルも、都会な感じがする24時間コンビニも、
実は「ヒートアイランド現象」や「膨大な食べ物の廃棄」というさまざまな課題を抱えていて、
サスティナビリティという視点から見ると、もはや時代の先端ではないのかもしれません。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Recently I could have an opportunity to give a lecture to students of
Aoyama gakuin University through YOUPLID workshop.
In there, I asked students if they have any ethical / eco ideas that they are trying to do
for the sustainable life.
They kindly shared the ideas such as “carrying tumbler for coffee” or
“Sharing shopping bags at the supermarket in hometown”.

Speaking of eco ideas, I had a very interesting conversation with my friend
who has been in Australia 20 years ago.
She told me that Australian people already had high environmental awareness
at that time, lots of eco-actions were made by ordinary people.
For example, putting a sandglass while they take shower to stop the water
after a minute, they already had a compost next to a sink to put raw garbage or food scraps.
She told me that one of her friend was wearing tattered T shirts always
and that friend told her that it’s still wearable.

My friend told me that she was really put off that Australian people are
behind the time, society was not developed or modern as Japan was.
However when we talk about this story today after 20 years, we realized
that these experiences were not behind the times or uncool but very up-to-date
action and AWESOME!

So maybe now it’s the time to rethink what is outdated and up-to-date for us.
We regard skyscrapers and 24hrs convenience stores are symbol of modernism
but also we have to admit
we are facing “Urban heat island” and “massive food waste”, Industry
with lots of futility doesn’t seem to be modern anymore in sustainability perspective.

 

東京アメリカンクラブ International Bazaar 11/7-8

International Bazaar 2018 at Tokyo American Club

東京アメリカンクラブで開催されるインターナショナルバザールにVEGANIEが出店いたします。
他にもAndes giftやColoridas、Tammy’s treatsの商品もお買い求めいただけます!
ぜひ遊びにいらしてください。入場は無料です。
11/7 10:00-19:00
11/8 10:00-14:00

We are going to sell our products in International Bazaar 2018 at Tokyo American Club.
This will be a great opportunity to find something special for the coming holiday season!

オーガニックライフスタイルEXPO 展示販売 9/22-23

Organic lifestyle Expo 22nd-23rd, September

9月22日(土)、23日(日)に開催されるオーガニックライフスタイルEXPO
エシカルファッション雑貨エリアにて、展示販売させていただきます。
VEGANIEの他にも、AKIRAK、Smateria、Coloridas、Tammy’s treats、Feliz、など
キュートでサスティナブルなブランドが集結します。ぜひ遊びにいらしてください!

10:00-17:00、国際フォーラム展示全ホールE

VEGANIE will have an exhibition and sale at ” Organic lifestyle Expo 2018“.
It  is one of the biggest organic event in Japan. You can enjoy organic foods,
ethical cosmetics, ethical fashion and even more!

RecycleからRegulationへ

Not only recycle but refuse, regulate!

ここ1、2年で、急激にプラスチックに関するネガティブなニュースが
増えてきたような気がします。スターバックスは2020年までに
リサイクルできないとされるストローを全廃することを決定しました。
それと重なるように、わたしの周りや友人からも「プラスチック問題」が
待ったなしの状況であることを話しで聞いたり、討論するようになりました。
長い間蓄積されてきた、放置されてきた人類の宿題が、表面化してきたのでしょう。
そしてこの夏、今度はわたし自身が、身近な場所でプラスチック問題を
目の当たりにすることになりました。

ひとつは、わたしの実家近くにある公園。
1歳半の娘をそこへ連れていくと、娘は大好きな土や石をいじり出すのですが
手に取るもの、手に取るもの、すべてがプラスチックごみ。
ペットボトルの蓋はもちろん、プラスチックのおもちゃの破片、花火の部品、
やぶれた風船、お菓子の包み紙・・・。
口に入れては危険なので、その度に、私は拾い上げ、小さな袋に仕舞って
持って帰っていたのですが、行くたびにその袋が満杯に。

本当は、花びらや木の枝、色づいた葉っぱを子供には拾ってほしい。
というか、それが当たり前だと思っていたのに、今や派手な色がついたプラスチックごみ。
これは、大変な時代になってきた、と肌で感じました。

もうひとつは、先日の台風のあとの実家近くの海辺。
兄が海辺へよくサイクリングに行くのですが、台風後の砂浜が大変なことになっている
と教えてくれました。大量のプラスチックごみが、流れついているというのです。
「プラスチックを減らそう」「リサイクルしよう」そう自分で決心するたびに
努力するわけですが、エコバッグを忘れたり、自販機で飲み物を買ったりすることも
ありましたし、「でも実際は、なかなかそうはいかない」と言い訳してきたわけですが、
これはもう、そういう甘えのせいで、
自分の家である地球がごみ屋敷と化しているといっても過言ではないな、と感じ始めました。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィリピンや中国ではなく、西宮浜です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全な悪者扱いされている、プラスチック。
そうはいっても、プラスチックのおかげで人類が受けた恩恵も沢山あります。
車体やジェット機の軽量化による環境負担が減り、心臓病などの医療器には
プラスチックはかかせません。
そんな恩恵に感謝しつつも、現在のプラスチック廃棄の実態は目に余るものがあります。
世界全体の1年間の廃棄量は、横浜ランドマークタワー700個以上といわれ
2050年には、このままいくとプラスチックの量は魚の量を超えるといわれています。

日本は、ペットボトルの「リサイクル率」という観点でいうと
大変な優等生です。2016年時点で、リサイクル率は80%を超えています。
ただ、全体的なリサイクル率は、20%前後をいききしており、
またごみの廃棄の全体量も世界トップクラスであり、世界的に見てよい数字とはいえません。

今後、本当にごみを減らしていきたいのであれば、焼却に頼らず
リサイクルに頼らず、プラスチックごみ自体(無論生ゴミも)
を減らしていかなければならないのではないでしょうか。

現在、生産されているプラスチックのうち、なんと約40%は、フィルムです。
フィルムを代表するものといえば、包装材。プラスチック袋。プラスチック容器。
つまりは、やはり、スーパーやコンビニでのプラスチック袋をやめて、マイ袋にする。
コンビニ弁当をやめて、手作りで作る。マイボトル、マイストローを持ち歩く。
そこからすべてが始まるのではないかと思います。
そして、消費者だけの努力を期待するのではなく、企業側の圧倒的な努力が必要です。
コンビニ弁当に、フォークやスプーンをこちらが気づかぬうちに
さっと入れるのをやめてほしいのです。
「フォーク、スプーンはお入用ですか?」「袋は必要ですか?」と一言きいてほしいのです。
一体、家にどれだけの使われていないプラスチックのスプーンがあることでしょう。
消費者には、プラスチックを「拒否(Refuse)」する権利があると思うのです。

「日本は、PETリサイクル優等生。問題なのは中国、インドネシア、フィリピンだ。」
とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。
「プラスチックのAlternative(代替)となる素材が生まれないと解決できない。」
と結論づける方もいらっしゃるでしょう。確かにそうです。
でも、こんな待ったなしの状況で、アジアの先進国である日本から
アクションを起こさないと、一体どこがそれを担うというのでしょう。

アイスティーに挿したストロー。近所のコンビニで買ったものを包む袋。
使うのは、手のひらでたったの5分。土に戻るには500年かかります。

もう、リサイクル(再利用)ではなく、レヒューズ(拒否)しなければ間に合わない。
いや、もっというならレギュレーション(規制)の時代ですよね。

プラスチックごみを減らす、いいアイディア・・・
ぜひ教えてください!

<参考文献>
国立環境研究所
https://www.nies.go.jp/taiwa/jqjm1000000c2yf8.html

PETボトルリサイクル推進協議会
http://www.petbottle-rec.gr.jp/data/calculate.html

Plastic Waste Management Institute
http://www.pwmi.jp/plastics-recycle20091119/life/life3.html

プラスチックの海

えっ、海のプラスチックごみが魚の量を超える?

子育ては、親育て

Raising a child is raising ourselves

なんともご無沙汰していました、ブログです。

Chiakiは島流しにでもあってしまったんだろうか?と思った方、もいたかもしれません・・・。
皆様は、心温まるお正月を過ごされましたでしょうか。

私事ながら、昨年の2月のはじめに子どもを出産しました。
広告代理店時代の自分は、1、2日の徹夜なんてザラでしたし、トイレで寝ることは特技、
子育てなんて、それに比べれば朝飯前だろう、と考えていました。
が、子育ては、想像を絶する、お坊さんもビックリの厳しい修行に似たものでした。

まったく、だれが子育てと仕事の両立、なんてカッコイイことを言ったんでしょう?
少なくとも、わたしの場合、10ヶ月間、夜中に3度は起きていて、そんなカッコイイ日は1秒もありませんでした。
髪はボーボー爆発したまま、暗闇のなかで、My乳を絞り、ふとガラスにうつった自分の顔が、貞子に見えたことも。
牛のようにMy乳を年中さらけ出していたので、宅配便のお兄さんに、あやうく見られるところでした。
赤ちゃんが寝ると、リビングに死体のように転がっていて、何度も夫をびっくりさせました。
子どもをおぶりながら立ちながら寝る、足を使って携帯を操作する・・・笑
ありとあらゆる修行をこなしてきました。
一番辛かったのは、今までほとんど仕事を断ったことがなかったのですが、さまざまなお仕事をお断りし、
「一体なんのために、子どもを産んだのだろう?」という感情に至ったことです。
焦りながら、もがきながら、泣きながら、子どもの成長とともに、自分も成長する毎日。

この1年で、さまざまな気づきがありました。

子どもを持ってはじめて、東京が、この国が、どれだけキッズフレンドリー後進国であるか、
お出かけをするたびに、小さい子どもをもつ家族が、社会的弱者のように感じる現実、
核家族社会のなかで、子どもをもつ女性、子どもをもちたい女性が、孤立してしまいがちなこと、
仕事に戻りたい(戻らなくてはいけない)女性の焦り、保育園に行かせるべきか、自分の手で育てるべきか、
その気持ちの狭間で揺れて、キャリアは遠のき、どんどん社会不適合者のような気分になること。

なぜ、この国に子どもが増えないのかー
社会や自分を支えている環境、経済とのライフラインが切れてしまうことへの恐怖感、不安。
その感覚を、肌で体感できたのです。

これは、今後エシカル、エコロジー、ローカルをテーマに活動していくにあたって、
とんでもなく、意味のある体験でした。
娘が生まれたことは、去年の「お年玉」だったのだと思います。
自分が強くなるきっかけ、母になるきっかけ、環境をあらためて憂うきっかけ、その全てをくれました。
そのお年玉の使い道は、今年、ゆっくりと考えることにします。

 

Raising children is raising myself.

I am writing a blog after a long time.
Some people may think that I have disappeared and gone to the space due to my long absence for society. The reason why I have been caught up is, simply I have given birth to a baby girl in February 2017.
While I was pregnant, I was completely underestimating the challenges and intensity of nurturing a new born,
I thought it will be less difficult than the work at the advertising field where I worked before. However it was a big mistake.

Who said that juggling work and family (bring up child) is possible?!
At least in my case, I was totally caught up with a baby for 24hrs, 7months.
For many times, I had to say “Sorry but I can’t work now.” to my partners and clients,
I have turned my thought to “For what, why did I give a birth?” even after I experienced the difficulty
while I was pregnant.

In the other hand, I could realize about so many things about the environment of mother and child.
I realized how this country (probably especially Tokyo) is kids unfriendly.
Japan is advanced in many ways but we seem to have lost something when it comes to kindness toward children and mothers. Lots of mothers can feel that they are isolated from the society for example, because of nuclear family system.

The reason why people hesitates to have a child in Japan?
It might be coming from the feeling of fear, anxiety to loose the lifeline with the society, environment and economy. I could feel that directly in this 1 year. This experience is essential for me when I proceed my activity to the next phase on ethical, ecology, local issues.

Now I can think that giving a birth was a “gift” not a “burden”.
How can I use this gift into this world – This is what I have to think in this year.

Photo : Female producer who brings her child to the working place at fair trade association in India.
 

Guest brand: 第3回ゲストブランドのご紹介 〜Andes Gifts〜

1月21日〜3月21日まで、南米ボリビア、ペルーの山岳地帯の女性生産者のコミュニティがフェアトレードで製作するアルパカニット製品、アンデスギフトの商品を表参道店舗にて販売いたします。
手編みのアルパカニットは、通気性も良く肌触りがよいのが特徴です。ぜひ一度お手にお取りください!

We would like to introduce our 3rd ethical guest brand “Andes gifts” from Bolivia and Peru in South America. Women in mountainous district are making these products by hands, products are registered to fair trade mark. Hand knitted products are very soft and breathe well!

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2016年9月日本経済新聞

September,2016 Nihon Keizai Shimbun (News paper)

日本経済新聞社会面に、代表竹迫千晶が取材を受けました。日本で伸び悩むエシカルライフスタイルの普及、消費について取材を受けました。関係者の皆様、ありがとうございました。
VEGANIE’s director Chiaki has been interviewed by Nihon Keizai newspaper about challenging ethical lifestyle market in Japan. Thanks for editor’s passionate and deep insight for this interview.

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